2013年11月

日記

日記や短文です。
日付は、下がいちばん新しいもの。






[2013年11月
]




11月1日(金)


フードムード」さんに、
電話予約しておいたクッキーボックスを取りに行き、
奈良の先輩のところに、お礼にお送りする。
バタバタしていて、すごく遅くなってしまったが。
(送ったクッキーのことをブログに書いてくださっていた)

こちらのクッキー、ほんとうにおいしいです!
国立方面に来られたら、ぜひ。
(最近、予約しなくても店頭で買える
小袋のクッキーなどもありますが、
人気で売り切れのことも多いと思うので、ぜひご予約のうえ)






11月3日(日)


最終日になってしまったが、くにぞうと、
カワハラの展覧会へ再び。
くにぞう、
眺めて「すごいじゃん!」とか言って、カワハラと話していた。



カフェのほうの会場に行ったら、
今日、食堂をされてた
三田真由さんのケーキがかろうじて残っていたので、
くにぞうと分けて頂いた。
おいしかったあ~。

展示のこと、
「これは、やってよかったねえ」としみじみ言ってたくにぞう。


(「くらすこと」に、
展の様子や、カワハラのその後のインタビューもあるので、
ぜひ読んでみてください)



展より。
ふたりで、つくった本「ひとりがけの椅子」





くまちゃんと3人でやった
「ちいさなかたち」展でつくったミニチュア。かわいいす…。






     ********



日本シリーズ。
昨日、仙台でマー君で決めるかと思ってたら、
まさかの敗戦で、
巨人との決着は、今日の最終戦に持ち越し!
待ったなし。今日勝ったほうが、日本一。
私たちも家に帰って、テレビ観戦。


序盤から点を入れ、
マッキーもなんと、ホームラン!!!で、
3-0のリード。

美馬も、今年一番ではないかという投球で、
6回までビシッと押さえる!
7、8回は、またまた則本!!!
どんだけ、則本~! これまたビシッと!
3点差で、最終回へ。



そして7回裏くらいから、ブルペン映像が何度も写ってて
(こういうのも、あんまり見たことないが…)、
解説の古田が、
「投げるんですかねえ、(昨日)160球ですよ…」と。

うちでも、
「え、え、え、ほんとにマー君行くんじゃない…?!」
「マジか…」
と言って見守っていたら、
8回裏にキャッチャーの嶋がブルペンに行き、
マー君と何か話している。

古田がそれを見て、
「これは(出るの)間違いないですねー!」
工藤は「投げられるんですね…」と信じられないふう。
(工藤いわく、そんなに投げたら、
次の日なんか、腕が張って、引っ張られ、感覚も違うのだそう)

古田:「日本シリーズの大詰めの、大詰めで、
ブルペンが一番気になるって、なかなかないですよね!」
工藤:「160球投げたピッチャーが、
次の日投げれるというのは…、初めてですね…」
古田:「歴史が変わる瞬間ですね」


そして、清水アナが言った。
「田中将大が、伝説になろうとしています」




力水を飲んで、
他の投手たちの大きな拍手で送り出されるマー君。

そして走って、マウンドに出て行った時の、
仙台の球場の歓声、雰囲気、
あの「あとひとつ」の合唱、
ファンの人は、一生忘れないであろう光景。
(出て行くところからの動画ありました)

こんなにも、ドラマチックな展開って、夢じゃなく、あるんだな。
奥様のまいちゃんも、
真剣な顔で応援する姿が観客席に写っていた。


そして…、
またしても恒例のピンチが…。
マー君、ランナーふたり出してしまい、
ホームラン出たら同点…。
がっ、最後の矢野を空振り三振!!!!!
ゲームセット!
日本一!!!!!

あの白い風船が舞う光景も、決して忘れないだろう。




後でよーく探したら、
胴上げの輪の外の、かなり端っこのほうに、鉄平もちらっと見えていた。
いちおうバンザイしていたように見えたけど、
どんなに複雑な気持ちだろうと思う。

でも、とにかく、
連日寒いなかを、隣の陸上競技場にまで
満杯に詰めかけたファンの方の気持ちを思うと、
ほんとうに、ほんとうによかった。

絶対に、天の何かが後押しして、
このストーリーを組み立てているのだなと思う。


スポーツは、
生活に直接役立つようなことはないかもしれないが、
いろんなものをぶっとばすような、
独特の、
単純な、
力があると思う。

応援している人の、気持ちに、どーんと届く。



いや、しかし。よく、勝ったねえ。
日本一だって。

「てっぺん、とるのは、本気ですから!」by岩隈。@2009年

てっぺん、とったね。









11月4日(月)


カワハラの展覧会の搬出の日。
会場へ急ぐ。

友達から「楽天おめでとうメール」もらっていて、
着いてから返事。

昨日、
うちでは、ちょっと時間差で追っかけ再生で見てたのだけど、
普段野球を見ない友達も、
別の友達のおうちに集まって見ていたらしく、
勝った時に、
「あおきみさんたち、もう見てるかな…?」
「あぶないかも」
「いーよ、もう、メールしちゃいなよ!」みたいなことで、
メールしてもらってたみたいで、
ちょっと実はあぶなかった(笑)。
こういうこともあろうかと、携帯を別の部屋においていた私だ。
(だから、気づいたのは真夜中で)

でも、気にかけてもらって、すごくうれしい。



   ****** 



会場の搬出は、また何人かの友達で、わーっと。
はがすほうが、やっぱり早くて、次々に何もない壁が現れる。
でも搬出というのは、いつも、さびしいものだなあ。
がらんとした部屋に戻ってしまった。

沖縄料理で、おつかれさん!の打ち上げ。
「ほんとによくやったよねえ」と、カワハラをみなでほめる。








11月7日(木)

先月、今月と、けっこう
ガーッと原稿作業していて、
一日中座ってたりするので、腰が固まったようになり、
くにぞうに「楽健法」で踏んでもらった。
(もはや、正式とはほど遠く、
ただ足で踏むだけだが、それでもとても効く)

はー。ラク~。






11月9日(土)


「なりすましメール」というものが来た。
ヤフーの顔つきをしているのだが、
全然ヤフーじゃないもの!
こわー。
「なりすましメールの可能性があります」と
上部に小さく出ているが、
バタバタしてたら、気がつかないであろう。

調べたら、
「なりすましメール拒否」という設定があったので、そうしてみた。


「なりすましメール」って、検索したら、
今、いっぱいあるみたい。
有名な企業とか、個人のも?
気をつけないといけない時代だなあ。







11月11日(月)

前から、くにぞうがつくっているテキストに、
クマを描いてあげたりしてて、
最近、
そのテキストの問題に出てくる著名人の、
「似顔絵描いて」と言われ、
夏目漱石を描いたら、
「けっこう似てる~!」と盛り上がる。

で、「今度これ描いて」とか、
何回かリクエストに応じて描いていた。
芥川龍之介とか、アインシュタインとか。
そこそこ、うまくいった。


で、今日「フロイト」を描いたら、
「ブルース・ウィリス」みたいになってしまい、
やべえ、と
描き直したら、
「勝新太郎」みたいになった。

自分でその絵を見たら、笑いが止まらなくなり、
くにぞうに渡す時、
「ブルース・ウィリスと勝新太郎とどっちがいい?」
と言いながら渡すも、涙が出るほどおかしい。
「あー、おなかいたい…」と笑い続ける私。

結局、ブルース・ウィリスのほうが、採用されたようだった。








11月12日(火)


ずうっと前に「itonowa」さんでお会いしたことのある
Quinka,with a Yawn(キンカ,ウィズ ア ヨオン)」さんの
アルバムを、
なぜかここ最近の仕事の時によく聞いて、
とてもなごんだ。
女性おひとりのソロユニットだったと思う。

私が持っているのは、[Su]というアルバム。
アマゾンで購入。
別のアルバムの試聴もできるみたい。
とても、やさしい歌声…。
CMで使われた曲とかも、あるのではなかったか?

私、普段はもっと、ポップな、ベタな歌を聴いているけど、
ほっとする歌声って、ゆるみますね。








11月14日(木)

ラジオもyou tubeで聞けるものがあると気づく。
スマップ「しんつよ」の「パワスプ」(bayfm)。
しかも、ちゃんと曲をカットして、編集してある!
すばらしい。

最近、ラジオまで手が回らないけど、
昔はこの千葉の放送を聞くために、
ラジカセをベランダに持ち出して、感度のいいところを探り、
録音して聞いていたなあ。

今、FMって、
壁のテレビのアンテナ線から、
機械に差す端子があれば、クリアに聞こえるはず。
がっ、この情報自体が、古いのかもしれません…。



   *********


冷蔵庫の残り物料理。
豚挽き肉とブロッコリー、こんにゃくの炒め。
みりんと醤油で。まあ、いいかも。












11月16日(土)


うちは、日頃から、すごいきれいに片付いた家ではないけど、
それでも、私が仕事に追われると、
家が荒れる、というか、
掃除が後回しになって、いろんな場所がすさんだふうになったり、
夕飯がもっとてきとうになったりするので、
逆に考えると、
日頃私がしてることも、
役に立っているのかな、と思う。

役に立っているはずだ!


みなさんも、きっと、
いろんな人の、
役に立っているはずだ!

だ!







11月17日(日)


私が寝ている早朝に、
くにぞうがテキストをプリントアウトしようとしたら、
インクがなくなり、
換えようとしたら、インクカートリッジが入らなかったらしく、
あれっと思って、次々に箱を開けていた。

それは、
私がアマゾンの履歴から、
前のプリンターのインクを買ってしまってたからで、
痛恨の失敗だったのだが。


アマゾンは、開封してなかったら、
けっこう返却、返金できるということを
サポートに聞いて知ってたので、
「なんで、そんな何個も開けちゃった?」と思う。

でも、まあ、自分が間違えて買ってたのだから、
「なんで、そんな何個も開けちゃった?」
とは言わないようにする。


で、問い合わせ。
サポートのところを探って行くと、
「電話」と書いてあって、
なんと、クリックすると、向こうからかけてくれるのだ!

すぐにかかってきて、
すごくいい方が、
返却の手続きを教えてくださった。

そして、丁寧に梱包してアマゾンに送り返したら、
開封済みのも、何パーセントか返金してくれた。
(物によって不可もあるだろうし、ケースバイケースだと思います)


こういうことをがっちりやってるから、
アマゾンが伸びて行くのか。

しかも(こういうふうに、まれに間違えなければ)
自分の履歴を出して、
同じ物を買う時に、非常に便利!
(楽天のショッピングとかも、同じように履歴出ますね)









11月18日(月)


朝兼昼ご飯。
ふたりが揃った時じゃないと、ここまではしませんが。







母の喪中ハガキの印刷をたのむ。
こういうのは、11月中か、
遅くとも12月上旬までに、ということも調べて知り、多少あせる。

どこにどう頼んでいいか、初めてのことなので、
(父の時は、まだ若くて、つくらなかった)
ネットでいろいろ調べる。

大手っぽい「おたより本舗 喪中はがき印刷.com」
というところにしてみた。
文例の中に、名前などを打ち込むと、
レイアウト画面が見れるのが、わかりやすかった。
(そして注文して、たしか2日後にもう届く! はや!)

よそとそんなに比べたわけではないが、
値段も安く、とてもスムーズで、何も問題なかった。

切手も、それ用のを買ってこなければ。



   *********




今日は、くにぞうも、私も、ずーっとパソコンで仕事。
10、11月はけっこう、そんな感じも多く。

夜には、ヘロヘロになっているが、
「たのしみタイム!」(前にも書いたけど)
と言ってからは、
何か録画してた番組を見ながら、ごはん。
それを楽しみにがんばり、それ以降はもう仕事しない。


くにぞうが、
「もう野球は、春までないね」
とさびしそうに言う季節がやってきた。








11月19日(火)


カワハラの誕生日で、「くうふく」へ。
途中の花屋さんで、小さい花束をつくってみたら、
持っていく自分がすごく嬉しくなったという。
なんのこっちゃ。
花束って、そういう効果ありますね。

天ぷらを中心にいろいろ。
いや、おいしかったなあ。
「いくつになったねえ」みたいな話は、もうあんまりしない。








11月21日(木)

かなり前に通販生活で買った
「フォトン」の遠赤外線パネルヒーターの
改善された安全装置が効き過ぎで、すぐに切れてしまうので、
電話したら、
全体にそういう現象が起きているらしく、
またスイッチ部分を取り換えてくれるらしい。

なんだー。
故障かと思って、だましだまし去年使っていたのだけど、
もっと早く電話すればよかった…。

でも代替品のヒーターを用意してくれるらしく、入れ違いに届くよう。
フォトンの別の型。

遠赤外線ヒーターは、穏やかな温かさで好きなのだが、
電気代がかかるのだけが、困るところ。
でもエアコンは苦手だし、
ガスファンヒーターも風が巻き起こるうえに、
けっこうすぐ冷めてしまうしなあ。
石油ストーブは昔使っていたけど、
車もないから、石油を買いに行ったり、補充したり、が大変だし…。
という消去法で。

湯たんぽしているので、
何もなしよりは、そんなに強力には使っていないと思うが。









11月22日(金)


夜、おでんにする。
帰り時刻を知らせるメールに、
「今日おでんだよ」と返信したら、
「スキップして帰ります」とくにぞう。


(写真、暗かった…)





楽天、草野が、
アンバサダーから、来年2軍のコーチになる!
とネットで見る。よかったんじゃないかなあ。



   *********




剛君のドラマ、「独身貴族」をずっと見ていた。
脚本もけっこういいし、
会社社長の役なので、衣装も、いつもビシッとスーツでかっこいい。


特に7話の最後は、名シーンだった!
好きな人を弟に譲って、
自分は口うるさいと思ってた
婚約者と結婚しないといけなかったのだけど、
その人に、
正直に気持ちを言って、
でも、「僕たちやっていけませんかね」
というようなことを病院のベッドで言うシーン。
その言い方が、さりげないというか、
押さえてて、真実みがこもっているというか、
深いやさしさが、なんかすごくて。

感動していたら、
くにぞうも号泣だったのだが、
「すごいよ。今までのつよぽんの演技の中で、いちばんよくない?!」
とか言って、騒いでいた。
(それはどうかと思いますが)


相手役の平岩紙さん(ファブリーズのCMでおなじみの女性)
が、ただ、はらっと泣くところも感動。

主人公の北川景子さんも、
最後のほうに自分の気持ちに気づくあたりが、
ものすごくせつなくて、
そっちとうまくいってほしい気持ちはあるけど、
でも、こんなシーン見せられたら、
このまま終わってもいい、
と思わせるような。

くにぞうが、あんまり騒いでいるので、
あと3回くらい巻き戻して、見ては泣く。


興奮がおさまらず、
初めて「独身貴族」のホームページに行ってみたら、
書き込みがすごくあって、
「これが最終回でもいいと思ったくらい」という同じ感想もいっぱい。
私も思わず書き込んでおいた…(笑)。

その病院の光の感じとかも、とてもきれい。
美術とか、細かいところにも、
制作スタッフの結集力が感じられて、とてもよかった。


いいものをつくろうとしてるって、
言わなくても、感じ取れる。

手を抜いてたら、それもわかってしまう。
だから、必死にやるしかない。








11月23日(土)


以前、お友達に教えてもらったベトナム料理屋さんで、
出てきた「おつまみパクチー」を、
こんな感じだったっけ、と真似してみる。





切って、ゴマ油、醤油、レモン、ゴマをかけただけだけど、おいしい!
パクチー好きな方は、ぜひ。






11月24日(日)


楽天イーグルス、仙台での凱旋パレード。
ものすごい人が集まっていた。
まいちゃんも、行かれたよう。
(彼女のブログをテレビで放送してた)
すごいなあ、ちゃんとああゆうのに、混じって参加されるという。
いい応援の仕方。

パレードの、何台も連なっているバスの上の
鉄平を、必死に探す(笑)。
ほんのちょっとずつだが、嶋の隣で見切れていた。
なんとなくの笑顔。
複雑なのに、がんばっていて、えらいなあと思う。

こういう時にどういう態度をとったらいいか、
とても、教えられることがある。







11月27日(水)

夕飯。
鶏とネギ、ほうれん草のうどん入り鍋、塩味。
あとは、キャベツのナムル、白菜漬け、黒豆、かまぼこ。










11月29日(金)


本の後半、ほとんどの原稿を、送信!!!
わーーーーー、がんばったーー。私ーー。

料理写真も、素人だから、まあ、いいんだけど、
なるべくきれいに撮ろうと、
何回もつくって、撮ってみたりしてて。

オートマでしか撮れないけど、
夜もライトの具合とか、角度とかで、全然見え方が違う。

昼の自然光の場合は、カーテンを開けたり、閉めたり、
置く位置を変えたり、敷く物を換えたり。

でも時間がたつと、
料理の状態がどんどん変化して、おいしそうでなくなってしまうし、
日が陰ったらもうアウトだし、
雨の日はできないし、
早く、早く撮るのだ、私! 
(で、急いでパソコンにつなげて見て)
んー、ちょっと暗いかなあ?
じゃあ、こうしてみて? 
いやー、こっちのほうがおいしそうか…?
ん、この写真は、どの写真だった?!
とかを、延々繰り返す日々。

こんなちょっとやっただけで、
たいへんなのだから、
料理本の撮影って、たいへんだよねえ、と思う。

あーーーーー。いったん、終わったよーーーー。


   
    *******



夜は、こんなちょうど切りのいいタイミングで、
久々に大学のサークル(英語会)の同窓会。


友達の旦那さん(同じく友達)が
外国の赴任から、帰ってきたので集まることに。
私は、その女友達と先にお茶へ。
もうふたりの子供達も就職して、
家は夫婦だけになったとか、近況を話したり。

そこで、スマホの
「フリック入力」というのも、初めて教えてもらった!
(指で上下左右にさっと払うと、文字が出る! 
こんなことになっていたとは!)

あとでくにぞうに、
「ねー、ねー、こういうの、知ってる?!」
と得意げに言うと、
「最初からそうしてたよ」だと。
「えっ、なんでわかったの?!」
「わかります」



    ****



同窓会の最初は緊張もしたが、話していくと、楽しくなる。
みんな、雰囲気はあんまり変わってない。

幹事をしてくれた友達が、
昔の思い出の写真でDVDをつくってくれていた。
いい編集! ものすごく懐かしい…。
その音楽が「ケツメイシ」の「旅人」で、
たまたまiPodに昔入れてたので、ちょっと知ってたが、
いい曲だなあと。


で、帰りの電車で、ひとりになった時、
いつも、なんか、
みんな、いい人だなあと思うのだ。
こういうところに属していて、よかったなあとしみじみ思う。

そんなに会っているわけではないけど、
もしまんいち、なにかあったら、
助けてくれる人達だと思う。









11月30日(土)


くにぞうが、
「(ちょっとまだキツめの)新しい靴のために、
シルクの靴下を1枚はしょったら、
ひざの裏にとどこおりを感じた」と言っていた。
(普段は、4枚履き)

「シルクに『抜きましたね!』と言われているような感じ、
いさめられているような…」とも。

おもしろい。